秘境・アルトリ岬へ

cape Arutori camp vibes


先週末よりお盆休みをスタートしております。お墓参りを早々に済ませて、早速キャンプに行ってきました。

後で週間予報を見ると、この日くらいしかいいお天気の日は無いようですね。
ちょっと残念夏休み。


秘境・アルトリ岬へ



ただでさえキャンプ場が混むハイシーズン、さらにはお盆休みというダブルパンチで各キャンプ場が混むのは容易に想像できるので、今回は一昨日くらいに友人(パイセン)より聞いていた、秘境と呼ばれる伊達のアルトリ岬へ行ってきました。

アルトリ岬は内浦湾に突き出た岬の先端にあるキャンプ場。
北海道の人は内浦湾よりも噴火湾って言った方が馴染みがあるかもしれませんね。

噴火湾で捕れる魚介類はなかなかおいしいんですよね。
(噴火湾産の真だちなんて最の高です)

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写真、海の向こうはおそらく長万部、八雲あたり。
快晴の日は左手には森町、そして駒ヶ岳が見えるそうです。

そんな位置関係のアルトリ岬は札幌から2時間くらい。今回はお盆休み中ということもあって、中山峠が少し混んでいたので2時間半かかりました。


cape Arutori camp vibes

こういうキャンプ場へのアプローチは大体こんな感じですよね。
車がすれ違えない砂利道の急勾配の坂を上っていきます。

cape Arutori camp vibes

砂利道の入口横にはこんなネイチャーハウスがありました。

紫陽花がきれいでしたが、ちょっと入りづらい感じだったのと、営業中か不明だったので入りませんでした。

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こちらは岬に隣接している海水浴場(だと思う)。
MAPを見たら、有珠海岸(恋人海岸)って書いてありました。

写真奥に見えるのがアルトリ岬キャンプ場です。
ご覧の通り、けっこう高い位置にあるんですよね。

本日の我が家

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着いた時は薄曇りだったので、テントとオプションの前室だけで大丈夫かな、と思ってたんですが、急に晴れてきたので、タープも張りました。

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こんな感じ。

タープを張って改めて思ったんですが、やっぱり屋根があると落ち着きますよね。
荷物の置き場所なんかも「きっかけ」ができますし、木々に囲まれていない場所でキャンプする時は曇っていてもなるべくタープは張りたいな、と思いました。

「家」の原点はやはり「屋根」なんだと思います。

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天気予報は外れて、お昼前くらいからはずっと晴れだったので、けっこう陽に焼けました。

前回のキャンプみたいに気温は30℃、なんてことはありませんでしたし、心地よい程度の風も吹いていたので、本当にいい日でした。


キャンプ場について少し

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あまり情報がないので、このキャンプ場について少し。

我々は岬の先端にテントを張って、見返すとこんな感じです。
基本どこにでも車を停めてOKです。

右に見えるのが炊事場。 4月末~10月中旬くらいまで、水がちゃんと出ます。
このキャンプ場は無料で、常駐の管理人さんはもちろんいないのですが、実質この期間が営業期間って感じでしょうね。

僕らの少し後に来た関西弁のおっちゃんによると、かつてはこの炊事場に屋根があったそうなのですが、台風で壊れてしまってみたいです。

左手がトイレ。
ちゃんと電気も引いているので、夜には照明が点きます。
トイレ入口の前の地面がこんもり盛られていて、なんとなく伊達市の配慮が見受けられますね。(好感ポイント)
女性用の個室は無灯なようなので、夜も昼(窓が無いので)もコワイそうです。

きちんと全貌を写真に撮ってないんですが、いい場所と感じたところは我々がテントを張った周辺くらい。

風が強い日はヤバそうですけど(笑

cape Arutori camp vibes

岬の先端にはこんな説明書きのある看板が。
この看板のすぐ横にテントを張りました。

cape Arutori camp vibes

下の段にもテントを張れるスペースがあります。
写真に緑のテントが見えると思います。

車を下におろすことができないので、荷物を持っていくのが大変な場所ではありますが、より海が近くて、こちらもいい場所。

キャンプ場なので、きちんと草を刈ってあって平らな場所がたくさんあります。

写真撮ってませんが、炭捨て場らしきブロックの囲いもありますし、伊達市指定のゴミ袋を持ってくれば、こちらにゴミを捨てることもできます。
きちんと書かれていないので、考えるより感じろ的な要素が多いかも。

陽が落ちる時間になると、巡回のおじさんも来て、一組一組に挨拶もしていました。

無料のキャンプ場ですが、思いの外すごいちゃんとしていてビックリました(笑
勝手に野営していいぞ、的なイメージでしたが、全然そんなことはなかったです。

ちょっと長くなってきたので、今回も2部構成にしたいと思います。


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