我々は空気を運んでいる

surly troll

キャンプの時は車でも自転車でもなるべく荷物はコンパクトにしたいですよね。車も大きくはないので、キャンプギアが増えていく度、収納には悩まされています。
上の写真はちょっと特殊な例ですが。(イトーヨーカドーで布団買った)



コンプレッションバッグという選択

sea to summit

キャンプや登山をする方はコンプレッションバッグって聞いたことがあると思います。
最初は半信半疑だったんですが、ちょっと使ってみることにしました。
いろんなメーカーから出ていますが、僕が買ったのはSEA TO SUMMITのコンプレッションドライサック。XS~XLまであるラインナップで選んだのはSサイズです。

これに決めた理由っていうのが実は特になくて(笑)某アウトドア専門店で寝袋を見ていたら近くにあったからというのが7割。あとは一応少しは知っていたので、見た目がカッコよかったというのが3割。
mont-bellなんかでもコンプレッションバッグはありますが、真っ黒でちょっと味気ない気がしたので。
とっさにSサイズを買ったのも完全に感でした、、
判断基準が適当で参考にならなくて本当にすみませんが、後述の使ってみた感じは少しは参考になるかと思います、、

eVentって知ってる?

sea to summit

eVent(イーベント)って最近聞くようになったんじゃないでしょうか。
詳しくは各自ググっていただきたいのですが、ゴアテックスと似たような機能(透湿防水)があって、性能はゴアテックスよりも上なんだそうです。
このドライサックの底にはeVentが採用されています。
防水性能を持ちながら空気を通す素材なので、中に入れたものをただ力任せに圧縮するだけではなくて、空気を抜いてくれるんですね。

早速つめてみよう

nanga&mont-bell

ほとんど空気なんじゃないかって感じの寝袋が一番効果ありそうだったので、ちょっとつめてみます。もしかしたら二つとも入るんじゃないかと思ったので、ダメ元でやってみましょう。

sea to summit

最初は僕のNANGA(黄色い方)をつめました。やっぱり二つはちょっと厳しいかなー。
関係ないですけど、ちょっと中身が透けるので色の切り替えがある寝袋だとマダラになってカッコいいですね。
NANGAの寝袋の話はこちらから↓
NANGA AURORA light 450dx
ダメ元でmont-bell(青い方)もここから一応やってみます。

sea to summit

ギリギリだけど入った!(嬉 しかもこれはキャップをしてない状態。
NANGAの寝袋は少しかさばるので、mont-bell二つだったら余裕そうですし、さらにダウンジャケットなんかだと一緒に入りそう。

sea to summit

キャップをしてベルトを短くすると(やりすぎ注意)僕のNANGAの寝袋の収納袋と同じくらいまで圧縮することができました。すごいぞコンプレッションバッグ!

sea to summit

せっかくなので、ワンカップミニと高さ方向を比較してみましょう。

mont-bell

これが先日の収納時の比較写真。
NANGAの収納時より少ーし径が大きくなってるような感じがしますが、その程度ですね。
コンプレッションバッグのサイズがこれより上になっちゃうと径が大きくなっていくので、自転車に載せることを考えるとSサイズで正解だったかもしれないですね!

まとめ

いかがでしたか?今回はその効果を実感できるように寝袋を二つ詰めてみましたが、これが一人分だと寝袋にちょっとした着替え、ダウンジャケットなんかもまとめて入れられると思います。
ちなみにコンプレッション「キャップ」というキャップだけの商品もありますが、僕は自転車にこのまま載せたりすることもあり得るので、防水性能の高いものを選びました。
単純に容積を減らしたいだけであればキャップだけでも良さそうですよね!
ただ、コンプレッションバッグに入れたままにして保管すると中の物に良くなさそうなので、ちょっと面倒ですが使う時だけ詰め替えるのが良さそうかなと思いました。
いかに今までたくさん空気を運んでいたかを実感したのでありました。
それではまた。

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