SONY RX1RM2 について書いてみる

SONY RX1RM2

元々SONYのNEX5というミラーレス一眼レフを使っておりましたが、あちこち連れまわして本体もボロボロで色々不具合も出てきましたので、意を決して昨年5月にこちらのSONY RX1RM2を購入しました。
いまさらですが、1年近く使ってみた感想を素人っぽくレビューします。きっとRX1を検索してこのblogにたどり着いた方はもうスペックなんかは知ってると思うので(笑



まずはRX1をざっくりと

SONY RX1RM2

SONYのデジタルカメラの中ではRXシリーズってサイバーショットのカテゴリの中にあるので、一応コンパクトデジカメの部類に入るようですね。コンパクトというほどコンパクトではありませんが、なんといってもこのボディの中にフルサイズセンサーを搭載しているのが本当にすごいです。
どのくらいスゴイかというと、車で例えるならnissanのマーチなんかのコンパクトカーにメルセデスのエンジン載せてるような感じでしょうか。全然わかりません。
ちなみに有効画素数4240万画素。1000万画素でポスターサイズくらいのプリントまでなら許せるといった感じらしいので、畳一枚くらいまでだったら余裕って感じですかね。
でも、はっきり言ってこれはオーバースペックな気がします。
それに画素数が大きければ画質が良いかというと、これがまたそうでもないらしいんですね~。
この辺のお話しやセンサーサイズについてはまた改めて書くかもしれないですし、書かないかもしれないです。
まとめるとプロやハイアマチュアが使うカメラの性能がギュッとこの小さなボディに詰めちゃった、といった感じでよいと思います。

サイズ感とファインダー

J's HQ Opening Party

ちなみにこちらは諸々のプロフィールで使わせていただいてる僕の写真ですが、手にした感じはこのくらいの小ささです。一般的な成人男性よりもやや顔が大きめな僕ですが、手に取ってみて「あれ!?全然小さくないじゃん!」と気になる範囲ではないと思います。
そして、前の機種はファインダーが本体についていなくて、別途オプションのファインダーを買わなければいけなかったんですが、RM2はポップアップタイプで標準装備なんですよ。
これにより僕は前の機種を買う、という選択肢は全くありませんでした。
ファインダーをのぞいて撮る方がかっこいいし、なんかそれっぽいからという理由でしたが、実際使ってみるとすごく便利というか、これがカメラの当たり前の姿なんだなという実感がありました。

使ってみて

Lake Toya camp vibes

使い始めの感想は「うぉ!マジか!」でした(笑
この小さいボディからは想像できなかった写真が撮れました。
レンズはこのカメラだけの為に憧れのCarl Zeissが専用設計した35mm単焦点。
ミラーレスや一眼レフのようにレンズ交換はできませんが、レンズとボディがお互いを活かすよう専用設計されているからこそ、このコンパクトさでこの写りなのだと思います。

Arte Piazza Bibai

F値は2.0と十分明るいので開放で撮ると背景がきれいにボケてくれます。
ちょっと専門的な話になりますが、サッと出してサッと撮れるこのカメラ、僕は絞り優先モードで撮ってることが多く、ボケ具合だけを調整してあとはおまかせで撮ってることが多いです。

Lake To-ya

これは雨のキャンプの時にタープをしたたる雫を撮ったものですが、このカメラ、レンズのフォーカスリングとは別にあるマクロへの切り替えダイヤルを回すとマクロにも対応できるのが嬉しいです。
買う前はおまけ程度に考えてましたが、実際あると撮影するバリエーションが増えますよね。

     El cid

35mmとまぁまぁの広角なので、こういったテーブルフォトもいい感じに撮れます。
僕は食べることも好きで、よくカメラで(わざわざ?)写真を撮るので、ちょうどいい画角なのかもしれませんね。


at Hobetsu

僕の作例を交えてこのカメラの魅力をお伝えしたつもりですが、どうでしたか?
けっこうプロの写真家の方がサブ機として使っていたりする機種でもありますが、クオリティの高い写真を撮るという行為がより身近になる気がする最高のお散歩カメラだと僕は考えています。

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