寝袋を買い替えようと真剣に考えてみた話


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キャンプ熱が再燃してから今年で3シーズン目。今回はキャンプとは切っても切り離せない寝袋(シュラフ)を買い替えようと真剣に考えてみた話。



今まで使ってた寝袋

akaigawa camp vibes

topの写真とこの上の写真のPOLERの寝袋を使ってました。
最初はキャンプなんて夏しかしないだろうと思って、ちゃんと調べもせずなんとなくカッコいいから、という理由で買いました。手足を出せて「着れちゃう寝袋」ですね。
たしかに見た目インパクトあって楽しいんですが、基本的には10℃以上での使用しか想定されてないように感じます。
10月中旬の洞爺湖キャンプ、私はこれで寝て風邪を引いて急性扁桃炎になりました。
でもご覧のように着れちゃうので、少し肌寒い時など防寒として着れたのは良かったですけどね。
というわけで、春や秋でも使える寝袋を探してみることに。

寝袋選びの基準

やっぱ暖かいといえばダウンだろ!っていう甘い認識でダウンの寝袋についていろいろ調べました。ダウンの方がコンパクトになりますし。
前述のPOLERは化繊ですね。化繊が暖かくないというわけではなく、化繊で暖かいものは、収納時あまり小さくならないです。お値段は安いですが。(POLERはあんまり安くないけど)

で、突然ですが、ダウン製品によく記載されてるフィルパワー(FP)ってご存知ですか?

ダウンジャケットやダウンシュラフによく使われる数字で、フィルパワーの数値が大きいほど良質なダウンと言われています。
各ダウンメーカーの独自基準ではなく第三者機関が設けた評価基準なのです。
(脱線するけどカレーの辛さも店舗独自じゃなくて、第三者機関で基準を決めてくれたらいいのにね。)
単純にフィルパワーだけで選んではいけないと思いますが、寝袋選びで優先度の高い数字なのは間違いないですね。

僕が選んだ寝袋 NANGA

nanga

結論から言ってしまいますが(比較はたくさんしたけど、それを書くのは面倒w)、僕が選んだ寝袋はナンガという国内ブランドで、オーロラライト450DXというモデル。FPは760です。(FPは700を超えると高品質と言われています)
まずナンガというブランドを選んだ理由は、
  • 透湿防水性にすぐれている
  • 洗濯機で洗える
  • 永久保証で修理してもらえる(送料はかかります)
とりあえずはこの辺りです。製品名の最後にある450という数字はダウンの量を表しています。モンベルなんかだと末尾の数字がFPなので比較の際、最初は紛らわしかったです。



ちなみにこのモデル(オーロラライト450DX)は↑のような対応気温設定になっています。(メーカーwebより抜粋)
これもまたちょっと難しくて、
  • コンフォート:一般的な成人女性が寒さを感じることなく寝ることができる温度域
  • リミット:一般的な成人男性が寝袋の中で丸くなり、8時間寝られる温度域
  • エクストリーム:一般的な女性が膝をかかえるまで丸くなり、6時間までなら耐えられる温度域
という設定なようですが、男性と女性が混じってしまっているので、ちょっと難しいですよね?
そんなに攻めたキャンプはするつもりないので、寝ることにストレスがない温度域、コンフォートを普段の使用温度域として考えてよさそうかと。
※僕が扁桃炎になった10月のキャンプは、夜中1~2℃くらいしかなかった模様
おそらく厳冬期に外でキャンプすることは少ないですし、「暖かい=大きい・重い」なので、バランスの取れた選択をすることが重要です。
もし厳冬期にキャンプすることがあれば、厳冬期用の寝袋の選択や、予算のこともあるのでシュラフカバー、インナーダウンなんかを組み合わせて対応できる範囲かと思います。

とまぁ、こんな感じで選んだわけですが、少し長くなってきたので具体的にナンガの寝袋を見てみるのは次回にしたいと思います。
ナンガ 追記:NANGA AURORA light 450DXについて

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